カメラ片手に・・・写真などいろいろなこと

趣味で撮った写真や、読んだ本の要約などをご紹介します

「微差力」 斎藤一人著 その28

「微差力」 斎藤一人著 サンマーク出版 2011年 より

<28 みんなに必要な観音菩薩の行>

私の教えで「愛の押し出し」というのがあるんです。

人のために何かをやるとき、人を導くとき、この愛の押し出しが必要なんだ、と私は言うのです。

ところで、愛の押し出しとは、いったい何なのか。
私の知り合いで、スゴイ才能があって、スゴイいい人がいます。
 
その人は、自分の地元を盛り上げるために、「こうしよう」とか、「ああしよう」とか、一生懸命、町の人たちに訴えているんです。
ところが、町の人は聞く耳を持ってくれない。

なぜかと言うと、その人は清貧の人、「清く貧しく美しく生きるのが正しい」と思っているからです。
要するに、その人は、着る物から身につける物から、すべて地味なんです。
そういうのを、一人さんは「押し出しが足りない」と言うのです。

本人は、地味にしているのが「正しい」と思ってやっているのだけれど、人間って、そういうものではないのです。
人間というのは、あなたをひと目見たとき、「この人、スゴイ」と思うから、言うことを聞いてくれるのです。
「あの人、本当はスゴイ人だったんだぁ」
そうやって、あとでスゴさをわかってくれることを期待しても無理です。だって、人間、本当にわかりあえるほど、そうそう頻繁に会うことはないのだから。

だから、はじめて会ったそのとき、相手があなたを「スゴイ」と思わないとダメなのです。
そのために「愛の押し出し」というものがいる。

殿さまというのは、お城に住んでて、立派な駕龍(かご)に乗ってやって来るから、庶民は「殿さまだ」とわかるんですよね。また、そういう人にほめられるから、うれしいのです。

この前の戦争だって、天皇陛下が「戦争はやめよう」と言ったから、終わったんです。天皇陛下は皇居に住んでいるのです。
その辺の人が同じことを言っても誰も聞いてくれませんよ。わかりますか?
どんな人がものを言うか、なのです。

お釈迦さまは布みたいの巻いてても、みんなに尊敬された。だから、人間、なりじゃないんだ、と言うけれど、そうじゃないのです。
お釈迦さまは王さまの息子だということを、みんな、知っていた。しかも、いろんなエライ人、他の国の王さまやなんかがお釈迦さまに頭を下げているところを見ていたのです。

だから、みんな、お釈迦さまの話をありがたがって聞いたんですよ。お釈迦さまの素性を知らないで、最初から「教えがすばらしいから」って、聞いたのではないのです。

だいたい、あんな難しい説法、聞いたところで、普通の庶民には、わかりゃあしない(笑)。
そうではなくて、エライ人が頭を下げたりしてるから、「あ、この人、エライ人なんだ」と思って、人は聞く気になるのです。わかりますか?

だから、ホントに人を導いてあげたい、救ってあげたいと思ったら、汚いカッコしてちゃダメです。清潔にしてても、地味じゃダメなんです、
人がパッと見て、「この人、カッコいい」とか、「ステキ!」と思うような、カッコをしていないといけない。
それが、「愛の押し出し」というものです。

だから、観音菩薩って、スゴイきらびやかでしょ? 観音さまは、人を救うために、ああやって、おしゃれにしているのです。
人は「いいなぁ、こういう人にあこがれるな」って思って、はじめて話を聞くものなんです。それじゃないと、聞く耳持ってくれない。だから、きらびやかなカッコしてるのです。
それが、愛の押し出し。

だから、私は、お弟子さん、「まるかん」の社長たちに言うのです。
「みんな、キチッとした身なりをするんだよ」
「おしゃれで、華やかな服を着てなよ」
「アクセサリーとかつけて、華やかにしてなよ」

見栄で、「そうしろ」と言ってるのではないのです。
世間の人が、ひと目見て「この人、ステキだな」って思うような身なりや話し方をしないといけないんです。
だから、人のためにやるものって、あるんですよ。

人にいいこと教えるのだから、何もしなくていいんだ、ではないのです。
すばらしいビルを建てるには、土台がいります。しっかりとした土台を築いてから、その上に家を建てるのと同じように、いい意見を言うのには押し出しがいるのです。

押し出しもしないで、いい意見だけ言ってて、「みんな、オレの言うこと聞いてくんない」って、そんなもの当たり前ですよ。人間は、そういうふうにできていないのです。そんなものです。それが現実です。

みんな、うまくいかないのは、現実を無視しているんです。
飛行機を飛ばそうと思ったら、羽をつけて、プロペラをつけて、ちゃんと道理どおりのことをやらないと。現実を無視したら、飛行機は飛びませんよ。

それと同じように、人に話を聞いてもらおうと思ったら、聞いてもらえるだけの段取りをつけないといけないのです。
さっきの話じゃないけれど、「ウチの会社は士気が高まらないんです」って、あなた、高まるだけの段取り、ちゃんと踏んでるんですか?
「お湯が沸騰しないんです」というときは、火が足りないか、何かですよね。それと同じように、きちっとしたこと、しないとね。

指導者というのは、いい話さえすればいい、ではありません。いい話するのは当たり前。聞くムードまで作らなきゃダメなんです。わかりますか?

相手が聞きたくなる雰囲気にならなきゃ、それをかもし出さなきゃダメなんですよ。そうすると、大勢の人を救えるんですよね。
この押し出しを、自分のためでなく、人のために、あなた、できますか?

自分のためだけを考えて、おしゃれしてる人、だいたいダメになります。
だけど、人のため、ばっかり考えてる人もダメです。

やっぱり、自分のためにも人のためにもなるのが、本物ですよ。




この、「人は見た目が肝心だ」「あんまり地味なかっこうしてたらダメだよ」「何をやるにも押し出しが大事だ」というのは、斎藤一人さん独特の考え方ですね。


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  1. 2017/04/01(土) 23:52:31|
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「微差力」 斎藤一人著 その27

「微差力」 斎藤一人著 サンマーク出版 2011年 より

<27 会社の生命線、ココが分かれ目>

人生、何でも、細かい努力が大事です。
細かい努力は、絶対、無駄ではありません。
商売でも、細かい努力が、みんな実を結んで、全部に違いが出てくるのです。
どんどん大きくなり続ける会社というのは、細かいところにどんどん、どんどん、さらに執着するところなのです、

日本が世界に誇るメーカーがいろいろありますよね。そのメーカーも細かい部分に執着して、あそこまでになったのです。0.0何ミリ狂ってるとか、0.00いくつとか、微差を追求したんです。
逆に、外国では追求しない会社も数多くあったんです。
だから、日本が成功してる部分は、微差を追求したものなんです。

たとえば、以前は、エレベーターでも、各階、ピタッ、ピタッと合うのは、日本製ぐらいだったんです。外国人は、「べつに、ちょっとぐらいズレててもいいか」という感覚だけど、日本人は違うんです。
日本のは、各階ピタッ、ピタッ。各階、幅が違うのにもかかわらず、ピタッ、ピタッと合うんです。

だから、エレベーターを考えたのは外国人だけど、売れるのは日本製だったんです。なぜかと言うと、微差を追求したからです。
わかりますか? うまくいってる会社は、常に、細かい努力、微差を追求しているのです。

繁盛してる店も、微差を追求しています。
以前は繁盛していたのに、流行らなくなっちゃった店は、必ず、微差の追求をやめています。

さらに言うと、今の時代は、「大きくしよう」と思ったところがつぶれる。
これからは、「大きくしない」つもりのところが、大きくなるのです。

どういうことかと言うと、今すでに、お客さんがいるのです。その人たちが絶対満足するものを出せばいいのです。
それを、その人たちのことを忘れて新しい客層に目を向ける。新しい客層に目を向けても、現実に、今の人たちも満足してないのに、新しい人を呼び込んだってしょうがないのです。

でも、今の人たちが満足すれば、その人たちが知り合いを紹介してくれたり、「あそこのお店、いいよ」と噂もするから、新しいお客さんも来るのです。

だから、今まではテレビで宣伝して、折り込みチラシで宣伝してとか、やっていたけれど、今は、昔ほど効果がありません。だから、外に向けて何かをやる、ではないのです。

ラーメン屋で、今、10人しかお客さんが来ないのだとしたら、その10人が満足すること、もっと喜ぶことを考えればいいのです。
それをやって、お客さんが週一回しか来なかったのが二回来てくれたら、倍になります。
さらに、そのお客さんが「週二回も、あそこのお店に食べに行くんだよ」と言ったとき、新しいお客さんもついてくるのです。

だから、商売は、広げようとしてはいけません。
それより、充実させるのです。
今、来てくれているお客さんが「楽しくてしょうがない」と思うようなことをするのです。

人はおいしいものを食べれば、楽しくなっちゃいます。お客さんと明るい会話をすれば、もっと楽しくなっちゃうのです。
そうやって、今、来てくれている人が楽しむことをいつも考えて実行すれば、お客さんは絶対に増えます。

だから、今、自分の目の前にいる人を喜ばせてください。外に目を向けちゃダメです、目を離しちゃダメなんです。

そこで、微差、微差、微差を積み重ねていけば、そこから、絶対、ものが動きだします。わかりますか?
ところが、そういうことをやっているうちに、お金を持ったりすると、「海外に進出するんだ」とか、大きなことを言いだす。細かいことに執着しなくなってくるのです。

だいたい、細かいことを言わなくなって、デカイことを言いだすとつぶれます(笑)。そうじゃない、微差なんですよ。
いいですね、ちゃんと足元見て、微差を追求し続けてくださいよ。



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  1. 2017/03/22(水) 20:37:00|
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「微差力」 斎藤一人著 その26

「微差力」 斎藤一人著 サンマーク出版 2011年 より

<26 成功は「人生は芝居だ」から始まる>

私がお弟子さんたちに教えたのは、精神論です。
「人生って、楽しいよ」
こうやって微差をやると、人生って楽しいよ、と教えました。

それで、私の精神論というのは、簡単に言うと、お芝居なんです。
人生って、ほとんどお芝居なんですよ。

たとえば、私がセブン・イレブンで、はたらくとします。セブン・イレブンの従業員、売り子、という役です。
そのとき、その役柄を頭のなかでイメージして、
「自分は最高の売り子なんだ」
と思う。
 
そうすると、笑顔が違うし、「いらっしゃいませ」が違うのです。見事な笑顔、見事な「いらっしゃいませ」になります。
だから、自分がもらった役で、どう名演技するか。
それが、人生、おもしろくて、楽しくなるコツです。
お芝居は、見ても楽しいけれど、自分で役作りして、演じたほうが何倍も楽しいですからね。
しかも、名演技ができたら、人生、たいがいのことは成功なんです。

自分の人生、自分が主役です。
一人ひとりが、主役です。

もらった役が「気にいらない」と、主役がグダグダ言ってると、芝居がめちゃくちゃになるんです。
「金持ちの家に生まれたらよかったのに」とか、「足が長くて、いい男だったら」
とか言ってても、自分が苦しいだけです。

それより、人生って、どういう名演技をするか、だけなんです。
それで、私の教えの基本は、天に神さまがいるんだ。神さまが、芝居の監督なのです。
監督がほれぼれするぐらいの名演技をやっていると、次に、ちょっといい役をもらえます。そしたら、また見事にその役を演じる。そしたら、次、次って。
そうやってると、どんどん、どんどん、いいことが起きるのです。

いいですか、人間はしあわせになるために生まれたのです。
それは、義務です。人間は、不幸になってはいけないのです。
だから、与えられた環境でしあわせになる。


これができたら、商売もうまく行くのです。
なぜかと言うと、商売も、与えられた環境で繁盛させなきゃならない。そのためには、どうしよう、って。

だから、この、思いどおりにならない世の中を、どうやっておもしろく生きられますか、というのと、この儲からない商売をどうやったら儲けられますか、というのは同じなのです。
どっちも同じ、謎解きゲームです。

それを、「裏路地に店があるからお客さんが来ないんだ」「人通りが少ないからダメなんだ」とか。
そんなことばかり言っているから、「どうやって、繁盛させよう」という頭がないのです。

私が、もし、川のそばにあるお店を与えられたら、そこを繁盛させます。
普通は、「川の近くの商売は損だ」と言うのです。土手があったり、川が流れていると、向こうから客が来ないから不利だと。

でも、そんなこと、片岡千恵蔵先生だったら関係ない(笑)。足が短かろうが、顔がデカかろうが、いい男をやっつけちゃうのと同じで。

だから、場所なんか、関係ないのです。人間の魅力から何から、微差、微差、微差って、積み重ねていけば、うまく行くのです。
居酒屋だったら、居酒屋業界の片岡千恵蔵にでもなればいい。そういう、一つの遊びです。人生は、お芝居なのです。

うちの会社は、この精神論で、商売を楽しくやっています。
サラリーマンの人も、専業主婦の人も、この精神論で行くと成功です。
お芝居してください。自分の役を見事に演じてみてください。



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  1. 2017/03/06(月) 20:26:56|
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「微差力」 斎藤一人著 その25

「微差力」 斎藤一人著 サンマーク出版 2011年 より

<25 一番を抜いた、キミョーな微差>
 
商店街の一番いいとこで、流行ってる店がありますよね。
ところが、ときどき、路地の曲がったところやなんかで、流行っている店があるのです。
ここが一番、商売のおもしろいところです。

そして、ここが一番、私の見たいところなんですね。
なぜかと言うと、人間でも、いい男で人気があるのは普通なんです。でも、そうじゃない人で人気があるのを見てると、おもしろい。そのうえに、タメになる。それと、同じです。

だから、もし、私がお店をやっているとしたら、絶対やることは、「どっか引っこんでるところ、山のなかとか、そういう場所で流行っているお店があったら、教えてください」と書いた紙をお客さんに配ろうと。

休みのたびに、そこのお店に行って、見てきたら、おもしろくてしょうがない。
だって、そこは、もう、宝の山なのだから。
宝の山と言うとオーバーに聞こえるかもしれないけれど、オーバーじゃない。ホントにお宝が山のようにあるのです。

昔、ある人が、名古屋だかどこだかにある肉屋がスゴイ流行っていると聞いて、見に行ったんです。
ところが、肉を買って食べたけど、味は普通だった。でも、流行ってる。
「何でだろう、何でだろう」
その人は、ワクワクしながら、肉屋をじぃーっと、何日も見張ってた。それが楽しいワケですよ。クイズですからね、謎解きゲームみたいなものだから。

そしたら、ふと、看板に目が行ったのです。
看板には「肉は一番、電話は二番」と書いてあって、「絶対、これだ!」と。
実は、肉屋をじぃーっと見張っていた人って、カステラ屋さんなんですよ。
それで、「絶対、これだ!」と言って、「カステラ一番、電話は二番」、なおかつ「三時のおやつは文明堂」と(笑)。

でも、このコピーで、文明堂のカステラはスゴイ売れたんですよね。
世の中に、カステラ屋はいっぱいあるのです。ところが、「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂」でやられちゃった。

昔は、「カステラと言えば福砂屋」と言ってね。福砂屋のほうが有名だったんですよ。それが今では、福砂屋を知らない人が多くて。文明堂のほうが知名度で、はるかに勝っちゃったんです。おもしろいでしょう。
このおもしろさを知らずして、何としよう。

だから、プロは、ラーメン屋だったらラーメン屋から学ぶんです。それで、微差のおもしろさがだんだんわかってくると、達人になる。カステラ屋が肉屋を見張ってたりするんですよ(笑)。
普通、カステラ屋は肉屋を見張りませんよ。それを、じぃーっと見ててね。食べてみた、何してみた。その結果、「絶対、あの看板だ!」「電話番号だ!」って(笑)。
そこに、おもしろさがあって。

そして、微差をやっているところは、他の微差も追求してるのです。
だから、ラーメン屋は、休みの日にラーメンを食べに行ったりね。ラーメンじゃなくてもいいから、流行っているところを、見なきやいけないのです。

ところが、不思議なことに「お客さんが来ない、来ない」と言っている店ほど、ヨソを見に行かないのです。
「この商売をやっているんだったら、あそこのお店を見てくるといいよ」と、私が教えても行かない。
そういう人を、じぃーっと見ていると、特徴があるんです。

「商売は食うためにやってて、本当は仕事を辞めたいんだ」
「お金があったら、やりたくないよ」
そういう考えで仕事をしているのです。

一方で、長年、儲け続けている人の特徴は、「商売ぐらい、おもしろいものはないんだ」と思ってる。
だから、これも微差なのです。

要は、ものの考え方です。
考え方一つで、すべてが違ってしまうのです。



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  1. 2017/02/26(日) 21:02:51|
  2. 斎藤一人さん
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「微差力」 斎藤一人著 その24

「微差力」 斎藤一人著 サンマーク出版 2011年 より

<24 際限なく頭がよくなる方法>

人間の頭ってね、本当は、際限なくよくなるんです。
頭がよくなる人と、ならない人の違いは、
「微差のスゴさがわかるかどうか」
たった、これだけなのです。

松下幸之助さんは、「経営の神さま」と言われるぐらいの人なんですけれど、松下さんも微差の人です。
あの人はどれぐらい頭がいいかというと、昔、ビデオのVHSとβマックスで戦ったじゃないですか。あのとき、松下さんはVHSを選んだんです。

何を根拠に選んだのかというと、松下さん、それぞれのデッキを持ってみたんです。そしたら、VHSのほうが軽かった。それで、「これがいい」と。
実に、「経営の神さま」らしい選択のしかたじゃないですか。
これこそが、商売を長年やってきて、ずぅーっと微差を積み重ねてやってきた人に出る、神的直感です。

技術でいったら、βマックスのほうが上だったのです。だけど、VHSが軽いということは部品が少ない。部品が少ないということは安くできるんですよ。
いくら「βマックスの技術のほうが上だ」と言っても、映りは微差なんです。
同じぐらいの映り、それが微差だとしたら、お客さんは安いほうを選ぶのです。

「微差でいいほう、いいほう」と言っても、その微差は技術屋にしかわからない。
そうすると、値段が高ければ、安いほうを買っちゃうという。
こういうことを、デッキを持った瞬間、パッとわかっちゃう。
これが、商売のカンです。

常に、微差を磨いている人に出てくる直感なんですよ。

あの本田宗一郎さんも、手でこうやって触るとね、ノギスでは測れないような0.0何ミリまで、わかったそうなんです。
あの人の手はゴツゴツなんですよ。なめらかでしなやかな手をしてるんじゃないんです。そのゴツゴツした手で触ると、0.0何ミリまでわかっちゃう。
これも、微差にこだわった人間に出る神的直感です。

だから、微差のスゴさがわかり、微差を積み重ねていった人間は、際限なく頭がよくなる。
微差が大差なんです。
微差を追求して、追求して、微差を突き詰めていくと、いろんな考え方が見えてくるのです。

さっきの四つ玉ゲーム(→5 人生は四つ玉ゲーム)じゃないけど、自分のことばかり考えて商売していると、「ちょっと、人のことまで考えてみようよ」とか、「ちょっと、それ、社会のためになるか、考えてみな」とか。ものが、見えてくるのです。

おもしろいでしょ? だから私は、微差が楽しくてしょうがありません。



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  1. 2017/02/18(土) 20:38:24|
  2. 斎藤一人さん
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プロフィール

phm202

Author:phm202
ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代半ば 男性 神奈川県在住 プロラボ勤務経験あり 主にデュープと複写作業をしていました フォトマスター検定1級 写真専門士

好きなこと・・・写真撮影(鉄道写真など) 読書(自己啓発、成功法則、ビジネス系など)

累計納税額日本一の事業家 斎藤一人さんの考え方、生き方に影響を受けています。

使用機材
PENTAX K-m
DA L 18-55mmF3.5-5.6AL
DA L 50-200mmF4-5.6ED
Nikon COOLPIX P330     

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