カメラ片手に・・・写真などいろいろなこと

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平常心のコツ その8

「平常心のコツ」 植西聰(心理カウンセラー) 著 自由国民社より

<「鈍感になる力」が、心の平静さをもたらしてくれる> 
 ◆鈍感力が自分を救う

社会人になると「やりたくないことを、やらなければならない」ということを山のように経験しなければなりません。職場では、たとえ「やりたくない仕事」であっても、会社の命令であればやらなければならないでしょう。また、「こんなことをしても何の意味もないのに」と気が進まないことであっても、それが取引先の要請であれば、やはりやらなければなりません。

また、「こういう人とはつきあいたくない」と思うような相手であっても、その人が何かの団体の同じ参加者であれば、やはり円満につきあっていかなければなりません。このようなケースで「やりたくないこと」に対して、気持ちを乱してしまう人もいます。

やる気をなくしたり、不満を言ったり、時にはその場から逃げ出すために会社を辞めたり、家を引っ越してしまう人もいるかもしれません。しかし、いくら不満を言っても、どこへ逃げても、「やりたくないことを、やらなければならない」という現実からは逃れられないでしょう。むしろ、「やりたくないことを、やらなければならない」という現実の中で、平常心を保ちながら生きていくコツを身につけるほうがいいと思います。

そのための方法の一つが「鈍感になる」ということではないかと思います。ある意味、神経が細やかで敏感な人ほど、「やりたくないこと」に対して過剰に反応してしまいます。そのために「やりたくないことは、どうしてもやりたくない」という思いが、心に重くのしかかってきてしまうのです。

ですから「やりたい」とか「やりたくない」といった区別を、自分の中ではっきりつけないことです。そこが、ここでいう「鈍感になる」ということの意味です。「やりたくない」という思いは、その人の心の反応です。その反応する力を、いい意味で鈍感になることで、少し弱めてあげることが必要だと思います。

つづく


テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2015/09/09(水) 00:49:23|
  2. 自己啓発・成功法則
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phm202

Author:phm202
ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代半ば 男性 神奈川県在住 プロラボ勤務経験あり 主にデュープと複写作業をしていました フォトマスター検定1級 写真専門士

好きなこと・・・写真撮影(鉄道写真など) 読書(自己啓発、成功法則、ビジネス系など)

累計納税額日本一の事業家 斎藤一人さんの考え方、生き方に影響を受けています。

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PENTAX K-m
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