カメラ片手に・・・写真などいろいろなこと

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平常心のコツ その6

「平常心のコツ」 植西聰(心理カウンセラー) 著 自由国民社より

<いつも笑顔を心がければ、何があっても心安らかでいられる>
 ◆笑顔が心を安らげてくれる

『大無量寿経』(だいむりょうじゅきょう)という仏教の経典の中に、「和顔愛語」(わげんあいご)という言葉が出てきます。「和顔」とは、「穏やかな表情」を意味します。「愛語」とは、「心やさしい言葉」ということを表します。

仏教には、「この和顔愛語を心がけることが、心を乱さず平常心を保つコツだ」という考え方があります。たとえば、職場で忙しい仕事に追われているとしましょう。そんな時に、同僚から「あなた暇そうだから、この仕事やっといて」と、余計な仕事を押しつけられたとしましょう。ここで、ついカチンときて、「私が今忙しくて、他人の仕事を手伝っていられないことは、見てわかるだろう」と怒鳴ってしまう人もいるのではないでしょうか。

しかし一方で「和顔愛語」を心がけている人であれば、このような場面でも感情を乱すことはありません。理不尽なことを言われても、穏やかな表情で、まずは「あなたも忙しい仕事を抱えて、大変そうですね」と、相手を気遣う言葉を投げかけることができます。その上で、「私も今、自分の仕事に追われていて、申し訳ないけれど、あなたの仕事を手伝うことはできません」と、冷静な態度で相手に申し出を断るのです。こうすれば人間関係で、さらにこれ以上悩み事を増やさずに済みます。

もしここで感情を乱して怒鳴りつけるようなことをしてしまったら、相手との人間関係の悪化がまた新たな悩みの種となって心を乱すことになるでしょう。さらに、怒ってしまうことで、その後もずっと嫌な思いを引きずることにもなります。

そんな場合であっても「和顔愛語」の精神で、穏やかな表情と、心やさしい言葉遣いを心がけることは、心の平静を保っていくために大切なコツになります。

つづく


テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2015/09/07(月) 00:01:00|
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phm202

Author:phm202
ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代半ば 男性 神奈川県在住 プロラボ勤務経験あり 主にデュープと複写作業をしていました フォトマスター検定1級 写真専門士

好きなこと・・・写真撮影(鉄道写真など) 読書(自己啓発、成功法則、ビジネス系など)

累計納税額日本一の事業家 斎藤一人さんの考え方、生き方に影響を受けています。

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PENTAX K-m
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