カメラ片手に・・・写真などいろいろなこと

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「100%幸せな1%の人々」 小林正観 著 その17

「100%幸せな1%の人々」 小林正観 著 中経出版 2012年 より

<17 「許す」の語源は「緩ます」。自分で自分を許すことができたら、他人をも許すことができる>

70歳くらいの方から、夜中の2時に電話をいただいたことがありました。
「医者にかかっても神経痛がちっとも治らない」とのことでしたので、「神経を緩ませてください」と言いましたら、その人は「はあ?」と言っていたわけです。
「神経を緩ませると痛くなくなりますよ」ともう一度言ったら、10秒くらい経って
「はぁ・・・」と言って、その後20秒くらい沈黙が続きました。そろそろ切ろうかな、と思ったら「痛くなくなりました」と。

神経痛が痛いのは、神経がピーンと張っている上に、その神経をビーンと響かせる外的な状況があるからでしょう。

たとえば、「バカ」と言われたときに、「そうじゃない」と思うことにより、その張りつめた神経に対して外的な状況がビーンと弾いたので、その痛みが神経痛という現象になったのかもしれない。
ではなぜ、神径を緩ませたら痛みがなくなったのでしょうか。

実は「許す」の語源は「緩ます」なのです。神経を「緩ませていない」人は、人を「許せない」人であり、だから痛いらしい。「あなたがやっていることは他人に迷惑をかけていますよ」と、チクチクと宇宙から痛みがやってくるのです。

緩ますこと=許すこと。自分に対してものすごく厳しい人も同様です。自分に対して厳しすぎる結果、体が「あなたの厳しさに耐えられません」と悲鳴をあげて痛みが起こっているのかもしれません。

また、自分で自分に厳しい人は、必ず、他人にも同レベルで厳しい。「自分にとても厳しいのに他人にはとても寛容だ」という人は少ない。
人に寛容になるための方法は、自分で自分を許すことです。したがって「いいかげんな人」になればよい。自分で自分に甘い人になること。それが自分を許すことです。
自分で自分を許すことができたら、他人をも許すことができて、許すことができた人は、緩ますことができて、緩ますことができた人は、神経の痛みがなくなります。

日本人は体験的に「許す」と「緩ます」が同じ語源であることを知っていた結果として、そういう言葉を作ったのでしょう。ピーンと張っている結果、心も体も痛いんだということを知っていたように思えます。



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テーマ:スピリチュアル - ジャンル:心と身体

  1. 2016/09/28(水) 23:15:26|
  2. 小林正観さん
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phm202

Author:phm202
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40代半ば 男性 神奈川県在住 プロラボ勤務経験あり 主にデュープと複写作業をしていました フォトマスター検定1級 写真専門士

好きなこと・・・写真撮影(鉄道写真など) 読書(自己啓発、成功法則、ビジネス系など)

累計納税額日本一の事業家 斎藤一人さんの考え方、生き方に影響を受けています。

使用機材
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