カメラ片手に・・・写真などいろいろなこと

趣味で撮った写真や、読んだ本の要約などをご紹介します

夕焼けを背に JR東海371系 特急「あさぎり」

古い写真ですみません。

当時は小田急線新宿駅~東海道本線沼津駅(御殿場線経由)で運転されていました。(現在は御殿場駅発着)

JR東海は371系、小田急は20000形が使用されていました。
写真は371系です。

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1992年 小田急線内で撮影。


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  1. 2016/09/12(月) 21:39:00|
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「100%幸せな1%の人々」 小林正観 著 その12

「100%幸せな1%の人々」 小林正観 著 中経出版 2012年 より

<12 努力をしても、望みが叶うわけではない。あらゆることに不平不満を言わないことで、神様や宇宙を味方につける>

平成17年9月9日に、岩手県の金田一温泉にある「緑風荘」という旅館に全国から70人の人が集まって、泊まり込みをしました。この緑風荘は「座敷わらし」が目撃されている有名な宿です。「槐(えんじゅ)の間」という、10畳と8畳と6畳がひと続きになった離れや廊下に姿を現すようで、目撃した人は何百人もいるそうです。

「槐の間」は3年先まで予約で埋まっているということなので、それ以外の部屋で貸し切りになったのですが、午後5時15分に私が緑風荘に着くと、「槐の間」のお客さんはまだ到着していないとのこと。そこで、その時間に来ていた50人くらいと「槐の間」を見せていただきました。

私たちが「槐の間」に入ったところ、突然オルゴールが鳴ったり、ゼンマイ仕掛けの電車が走り出したり、という現象が起きました。歓迎されているような感じでした。

6時半になっても、8時になっても、11時半になっても「槐の間」のお客さんは来せん。ご主人にうかがったところ、「ずっと連絡しているのですが、電話に出ません。それで連絡がとれません。夜の11時まで来ないのだから、多分来ないと思います。今日は『槐の間』をみなさんに解放します」という話になりました。

3年前には予約で埋まってしまうほど人気なので、お客さんが誰もいない日は今まで1度もなかったそうですが、それが起きたのです。2、3年に1回は起きるというのでもなく、今まで1度もない。それまでは確率0%だったとんでもないことが起きたのでした。

また、岐阜県の下呂温泉では、こんなことがありました。
30人ほどで2泊3日の国内旅行をしたときです。3日目の午前中に下呂温泉近くにある金山博物館に行き、「砂金採り」をしました。30分限定で500円。水の中に砂利があって、その中に金の粒が埋め込んであって、それをザルですくって、すくった金は持って帰れるというものでした。幅1m、長さ10mほどの場所に30人が順番に入っていったので、場所は自分で選ぶことはできませんでした。

そうしたところ、30分の間に一番多い人が44粒で、私は5粒採りました。普通の人は20粒くらい。参加者の中で、私か一番少なかったのです。
ところが、5つが5つともすごく大きな粒であり、結果的には44粒採った人よりも、私の方が総量として多かったらしいのです。

この2つの話に共通しているのは「私はまったく努力をしていない。自分の力でどこかに働きかけたわけでもない」ということです。
緑風荘で起きたことも、5粒の金がすべて大粒だったのも、私の努力ではできません。努力したり、頑張ったり、必死になることは何もしていません。それなのに、私にはいつもそういうことがけっこう降ってくるのです。なぜでしょうか・・・?

それは神様から嫌われないで、宇宙や神様を味方につけてきたからかもしれません。

私が何をしているのかというと、ただありとあらゆることに不平不満・愚痴・泣き言・悪口を言わない人生を歩いてきました。人生の中で、100人のうち99人が愚痴や泣き言を言うような状況に置かれても、言わなかったのです

努力をしたから望みが叶うという因果関係はないらしい。
それよりも、神様や宇宙に「五戒」を言うか言わないかによって、人生のおもしろさは決まってくるようです。



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  1. 2016/09/12(月) 21:30:13|
  2. 小林正観さん
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無題

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  1. 2016/09/12(月) 00:05:00|
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ラブホテル裏物語 10

「ラブホテル裏物語」大月京子著 バジリコ 2008年より

<月に一度のホームレス>

フロントの男性たちの間で「プロフェッサーすし」と呼ばれている常連さんがいます。
私も一度だけ見かけました。年令は50代後半くらいでしょうか。小柄でやせていて、頭は角刈りに近い短髪。かなり着古したような背広を着ていましたが、身だしなみに気を使っているようで、全身から一種独特な清潔感が漂っていました。

「もう1年くらいですかね。平日の夕方なんかにちょくちょく来るんです。相手はいつもホテトル。終わってからよくビールを頼んで、1杯飲んで帰ってますよ」
と言うのはフロント係の若い男の子、下柳くん。
「あまり喋らないんだけど、けっこう気さくなんです。ビール持って行くと『兄ちゃん、いつもありがとね』って言ってくれたり。物腰がやわらかくて感じがいい人なんで、みんな『今日もあのおじさん来てたね』なんて噂してたんです」

それである時、誰かがふと何の仕事しているのか聞いてみたそうです。
「そしたら答えが、大学教授。経済学で国際金融とか投資が専門だって。こう言っちゃ悪いんですけど、そんな風には見えないんですよね。でも一応こっちも『すごいっすねえ、じゃ今度、株の買い方教えてくださいよ~』なんて言ってたんですけど」

ところがそれからしばらく経ち、思いがけず「教授」を見たという人が現れました。
「昼間入ってる○○さんいるでしょ。彼がたまたま仕事帰りに近くの回転ずしに行ったら、そこで握ってたんですって。教授が」
「それ聞いてもうみんな大笑い(笑)。いや別にすし屋さんの何かおかしいってわけじゃないですけど、国際金融とか投資だっていうイメージとの落差がウケちゃったってこと。それ以来誰が言い出したのか、あだ名が『プロフェッサーすし』になっちゃったわけです」
なぜその人が「教授」だなどと嘘をついたんでしょうか。下柳くんは、たぶんこういうことじゃないかと話してくれました。
「デリヘルの子にいつもそういう話をしてるんじゃないですか。そんな風に自分で世界作って、ラブホに来ると『俺は教授だ』みたいに思い込んじゃう。だから俺らにも同じようにホラ話しちゃうんじゃないか・・・って思います」

「プロフェッサーすし」は人柄もいいし部屋もきれいに使ってくれるし、私たちにとってはいい常連さん。ほかにも、来るたびにお土産を持ってきてくれる奇特な男性がいました。けっこう年配で、仕事は何か事業をしているとのこと。相手の女性は時々違いますが、たぶん水商売関係の人なんでしょう。

そんな常連さんたちがいる一方で、当然ながらヘンな常連さん、困った常連さんというのもいます。いまも来ているなかで特に印象深いのは、ホームレスのおじさん。1~2ヵ月に一度くらい、1人で泊まりに来るんです。
新宿、渋谷に限らず、大きな歓楽街にホームレスはつきもの。人が集まるところのほうが、衣食住にも何かと便利らしいですからね。渋谷の場合、宮下公園、代々木公園あたりにそうした人たちがたくさんテント暮らしをしています。
住む家はないけれど、あの人たちも働いていないわけじゃありません。恐らく廃品回収なんかの仕事で貯めたお金を持って、たまにラブホテルに来るわけです。といってもデリヘルを呼ぶわけでなく、チェックインからチェックアウトまで1人きり。ゆっくりお風呂に入って、テレビでも見て過ごすみたいですね。

初めて廊下で見かけた時、衣類が入ったビニール袋を持っていました。私はてっきりゴミだと思って「こちらでお捨てしておきましょうか」って言ったら、えらく怒られちゃった(笑)。「おれの大事な服なんだよ!」って。
要するに公園かどこかに置いて出かけたら、誰かに持っていかれちゃう恐れかある。それで服やら何やらを全部持ち歩いているんでしょう。でもまあそんなやり取りがきっかけで、ちょっと話す機会ができたんです。
「金貯めてホテル来るのが楽しみなんだよ。ゆっくり風呂に入ってくつろいでさ。いつも行くとこないから、公園で洗ってんだよ、公園で」
お風呂が目的なら一度のホテル代で何十回でも銭湯に行けるんじゃないか・・・と普通は思うでしょう。でも見た目がホームレスだと、銭湯は断られて入れてもらえないそうです。それに彼にとっては、何十回も銭湯に行くより、一晩1人きりでホテルで過ごすほうが幸せなのかも知れません。お金の使い方はその人それぞれですからね。

そうしてラブホテルで一晩過ごし、また公園での生活に戻っていく・・・。そんなホテルの楽しみ方もあると思うと、やはり人生色々だなあと痛感させられます。
ただしその後でバスルームの清掃に入る人は、ちょっとお気の毒。これでもかというほどたっぷりの垢が、浴槽一面に浮かんでいるからです。こればっかりはしょうがないとはいえ、見るたび毎回やれやれと思わないわけにいきません。

このホームレスの常連さんはちょっと極端ですが、似たようなお客さんは案外多いんです。
セックスじゃなくて、ただ泊まってゆっくりするだけという人。なかには「もしかしてこの人も公園で生活してる人?」みたいなお客さんも、実は少なくありません。

家がなくてホテルに来る人といえば、もっと極端な例にも出食わしました。それは、いわゆる「志願者」。自分からすすんで警察に捕まって刑務所に入りたいという人です。

私が直接体験したのは、前に勤めていたホテルでのこと。年の瀬も間近い12月の朝でした。
1人で泊まった中年男性が受けつけにやって来て、こう言ったんです。
「金は持ってない。警察呼んでくれ」
事情が飲み込めないので、しばらくその男性とヘンなやり取りをしてしまいました。
「お金を盗られたんですか?」
「いやだからねえつってんだろ」
「はあ?」
「いいから早く警察呼んでくれ」

様子がおかしいことに気づいたほかの従業員も集まってきて、ようやく何が起こっているか理解しました。それで社長に相談してから110番して、お巡りさんを呼んだわけです。

110番してから警察が来るまでの間、その男性は受けつけの前であれこれ喋っていました。数日前に刑務所から出てきたばかり、でも天涯孤独で行くところがひとつもない。こんな年の瀬で野宿するのも辛いので、もう一度刑務所に行くしかない・・・と、そんな話です。深刻な内容の割に表情も変えず、ただ淡々と話していました。

男性は見た目50代くらいでしょうか。小柄で肌は浅黒く、短く刈り込んだ頭は白髪ばかり。どこか西のほうの訛(なま)りがあったのが印象に残っています。作業服のようなズボンに薄手のジャンバーを羽織り、外の風が吹き込む1階で寒そうにしていました。

こっちは手持ち無沙汰だと気まずいので、お茶なんか出して気を使ったりしているうちに、パトカーが到着。男性はもうこちらには見向きもせず、「ここじゃ何だから、警察行こうな、な」
と言うお巡りさんと一緒に早足で出ていきました。



つづく・・・予定です。図書館の貸し出しを延長しました。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2016/09/12(月) 00:03:00|
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プロフィール

phm202

Author:phm202
ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代半ば 男性 神奈川県在住 プロラボ勤務経験あり 主にデュープと複写作業をしていました フォトマスター検定1級 写真専門士

好きなこと・・・写真撮影(鉄道写真など) 読書(自己啓発、成功法則、ビジネス系など)

累計納税額日本一の事業家 斎藤一人さんの考え方、生き方に影響を受けています。

使用機材
PENTAX K-m
DA L 18-55mmF3.5-5.6AL
DA L 50-200mmF4-5.6ED
Nikon COOLPIX P330     

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