カメラ片手に・・・写真などいろいろなこと

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「読むだけで運がよくなる77の方法」 その17

「読むだけで運がよくなる77の方法」 リチャード・カールソン著 浅見帆帆子訳 三笠書房 2007年 より

運が10倍あがる条件③
<17 ”集中”と”緩和”をくり返す>

 
強運を呼び寄せる三つめの条件は「二つの思考法を使い分けること」だ。

①過去の成功・失敗体験から冷静に「論理的」に推論をめぐらせて分析的に結論
を導き出すような考え方。→論理思考
 
②頭をつかわない思考法。頭が空っぽな時、そのことを考えようとしていない時にふと「ひらめく」考え方。→やわらか思考

たとえば、誰かの名前を懸命に思い出そうとするが思い出せない。いくら記憶をたどっても、論理的に考えても出てこない。
そこであきらめて別のことを始めると、突然予告もなしに、その人の名前がポンと頭に浮かんでくることがある。たいていのことは、論理思考ですむが、考えあぐねた時や、素敵なアイデアをひねりだしたい時は、やわらか思考のほうがよい。

もちろん、どちらがよくて、どちらが悪いということではない。どちらの思考法も、人生に重要な役割を果たす。
ただ、私の見たところ、ほとんどの人が論理思考に頼り過ぎているように思える。

答えが見つからないと、人は一生懸命に考える。そして考え過ぎて、自分で自分を小さな檻(おり)に閉じこめてしまう。何か問題を抱えている時は、腕まくりして一生懸命考えるよりもむしろ、一呼吸おいて別のことに注意を向けてみてほしい。

ギリシヤの大科学者アルキメデスが「浮力の原理」を発見したのは、研究時間ではない。入浴中だ。偉大な発明、発見、人生の岐路での大英断が、しばしばひらめき、直観力によることが多いという事実を思い起こせば、この試みの意味が理解できるはずだ。”ひらめき””創造性”は天才のものだけではない。

問題に集中して考え過ぎているなと感じたら、そこから離れて心を”緩め”よう。あたたかいミルクティーを飲む、熱いシャワーを浴びる、ちょっと散歩するなど、心が緩むことだったら、何でもいい。

心が緩めば幸運が入りこむスペースができる。



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  1. 2016/09/10(土) 22:07:56|
  2. 自己啓発・成功法則
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ラブホテル裏物語 9

「ラブホテル裏物語」大月京子著 バジリコ 2008年より

<カップルたちの場外乱闘>

ラブホテルに来るくらいなんだから、みんな仲がいいカップル・・・と思ったら、とんでもない大ゲンカを繰り広げる人たちもいます。

「うっせーこらブッ殺すぞ!」
「勝手に1人で入ってろよバーカ!」
こんな風にフロントの前で騒いでいたのは、高校生?と思うような若いカップル。あまりうるさいので、こっそりフロントの控え室に上がっていって事情を聞いてみました。

「最初は仲良くパネル見て部屋選んでたんですけどね、何か意見が合わなかったみたい」
要するにお互いに入りたい部屋が違うというのが、言い争いの発端。
それでも最初は和やかに「ほら、こっちのほうがいいじゃん」なんて言い合ってたそうです。
しかしどちらも全く譲らないので、だんだんエスカレート。しまいにホテル中に響くくらいの大声で怒鳴り合いになってしまった・・・ということでした。よく分かりませんが、限度を知らないという意味では似た者カップルなのかも知れません。

そろそろ注意しに行かないとほかのお客さんから苦情が来るかも、という頃合いで、ようやくロゲンカが終了。どうやら男の子のほうが何か条件を飲む代わりに、女の子のほうが折れたようです。話がついた途端2人ともスタスタと部屋まで上がっていって、後はずっと大人しかった、ということでした。

似たようなケースが同じ時期にもうひとつありました。こちらもやはり若いカップル。怒鳴り声を上げながら入ってきたので、原因が何だったかは分かりません。
「うっぜーんだよこの野郎!」
「わけわかんねーこと言ってんじゃねーよ!バカ!」
みたいな調子でお互いに激しく罵(ののし)り合ってるんですが、ラブホテルに入るということについては2人とも異論はない様子。大声で口ゲンカしながらエレベーターに乗って、そのまま部屋へ入っていきました。私たちはちょっと手が空いていたので、
「大丈夫かなあ、あの2人。なかで殴り合いとかしてたらどうする?」
「じゃあ様子見に行ったほうがいいかなあ?」

などと適当な理由を作って、偵察しに行くことに決定。それで部屋の前まで行ってみると、女の子のこれでもかという大きな喘ぎ声が聞こえてくるんです。
「仲がいいほどケンカするっていうけど、あれはいくら何でも極端だよねえ(笑)」
なんて勝手なことを言って笑いながら、私たちは控え室へ引き上げていきました。

この若いカップルはどちらも最後はうまく行ったようですが、いつもハッピーエンドとばかりは限りません。少し前、フロントの男性たちが「あれは悲惨すぎる」と言って話題にしていたカップルもその一例です。

「最初からちょっと険悪だったんですよ」
と語るのは、出入りする一部始終を見たという下柳くん。
「2人とも30代前半くらいかなあ。サラリーマンとスーツ姿のOL風で、いかにもな職場カップル。で、入ってきた時から女のほうが明らかに不機嫌だった。男のほうも苛立ってたけど、何とか女をなだめてた感じだったですね」

休憩でチェックインして、前払いで精算。これで一件落着、と下柳くんが安心していると、廊下のモニターをチェックしていた別の男性がボソッとつぶやきました。
「あれ、もう出てきちゃった」
ブラウスの前もはだけたまま女性が部屋から出てきたと思ったら、男性がすぐ後を追って廊下に飛び出してきたというんです。男性はもうベルトを外していたようで、ズボンがずり落ちないよう必死で押さえていたとか。

一度は男性が女性を連れ戻したんですが、1分もしないうちにまた女性が飛び出してきました。男性はさっきと同じように後を追おうと顔を出したものの、諦めて再び部屋へ、それから少し間を置いて、カバンと上着を持って飛び出してきたそうです。
「女のほうはカッカッカッって足音響かせて、外に出ていっちゃった。ワンテンポ遅れて後を追ってきた男はホテルの前で何度か名前を呼んでましたけど、どうなったか知りません」

話を聞けば、よくある痴話ゲンカ。でも男性の同僚たちはしきりに同情していました。
「だって男のほうはすっかりやる気で、ホテル代払ってズボンまで下ろしてたわけでしょ。それで帰られちゃったら、どうしていいか分かんないすよ。さんざんイヌにおあずけさせといて何も食わせないみたいな、ガッカリと欲求不満で最悪の気分だったんじゃないですか(笑)」



つづく・・・予定です。

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  1. 2016/09/10(土) 21:42:10|
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駅前ロータリー

DSCN5983-2.jpg


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  1. 2016/09/10(土) 17:34:43|
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プロフィール

phm202

Author:phm202
ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代半ば 男性 神奈川県在住 プロラボ勤務経験あり 主にデュープと複写作業をしていました フォトマスター検定1級 写真専門士

好きなこと・・・写真撮影(鉄道写真など) 読書(自己啓発、成功法則、ビジネス系など)

累計納税額日本一の事業家 斎藤一人さんの考え方、生き方に影響を受けています。

使用機材
PENTAX K-m
DA L 18-55mmF3.5-5.6AL
DA L 50-200mmF4-5.6ED
Nikon COOLPIX P330     

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