カメラ片手に・・・写真などいろいろなこと

趣味で撮った写真や、読んだ本の要約などをご紹介します

東京メトロ千代田線 6000系その2

先日、東京メトロ千代田線 6000系の話題を記事にしました。

もう一度見たい、乗りたいと思い、仕事を定時で切り上げて急いで帰り、18:57町田発、小田急線準急本厚木行に間に合いました。

↓小田急線町田駅にて。1番後ろの車両は6022でした。
DSCN5978-2.jpg

町田駅から相武台前駅までは、後ろから2両目の6922に乗りました。
耳をこらしてモーター音、制御音を聞いたのですが、冷房の音がうるさいこともあり、いかにもVVVFインバーター制御の、「キュイーン、キュイーン・・・」という音は聞こえませんでした。

相武台前駅で急行とロマンスカーの通過待ちをしたので、1番前に行って写真を撮りました。

↓相武台前駅にて。1番前の車両は6122でした。
DSCN5979-2.jpg

DSCN5980-2.jpg

DSCN5981-2.jpg

相武台前駅から最寄りの駅までは、前から3番目の6322に乗りました。

途中の駅では、カメラを構えてこの6000系を写真に収めている人がけっこういました。


ブログをご覧いただきありがとうございます。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/09/07(水) 00:05:00|
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ラブホテル裏物語 8

「ラブホテル裏物語」大月京子著 バジリコ 2008年より

<白い液体の恐怖>

知り合った人に「ラブホテルの清掃が仕事」というと、同じ質問がよく返ってきました。
「え、じゃあコンドームなんかも片づけるの?」

その通り。
普通のホテルとラブホテルの一番の違いを、みなさん的確に分かっています。もちろん普通のホテルでも、セックスするお客さんはいるでしょう。でもラブホテルは、まさにそのために作られたホテル。コンドームはもうあるのがあたり前、使用済みが見つからなければどこかに隠れてないか探さなきゃいけない、という世界です。

たいていのお客さんは、ちゃんと室内のくずかごにコンドームを捨てていってくれます。でもそうじゃない人も少なくありません。テーブル、ベッド、テレビ、床、ベッドのヘッドボード、さらに冷蔵庫の上やベッドの下など、ありとあらゆるところにポイと投げ捨てられているのを見てきました。

そんな私もこの仕事を始めた頃は、使用済みのコンドームが拾えなかったんです。でも厳しい先輩に「できなくてどうすんの!」って怒鳴られて、泣きそうになりながら片づけました。あたり前ですけど、昔は若かったんですね(笑)。
その時は先輩が鬼に思えましたが、いまはまるっきり逆の立場。新しく入ってきた子がとまどってると、「ちゃんと始末するまで部屋から出さないわよ!」なんて言ってます。

清掃に入ると必ずチェックすることのひとつが、備えつけのコンドーム。なくなってるのに
見つからなければ、すみずみまで探さなくてはいけません。でもテレビの裏とかテーブルの足
下とかベッドの下とかヘッドボードの隙間とか、妙なものがひょっこり隠れていがちなポイントというのも、あらかじめ把握済み。ひとつひとつあたっていけば、それほど苦労もしません。

コンドームを始末する時も、ビニール袋を手にハメて、拾ってひっくり返す。イヌの散歩の要領です。ただし面倒なのは中身。放り投げてあると、よく中身がこぼれてたりするわけです。
あと拾い上げたら中身がドロリとか。うかつに動かすと中身をそのへんに垂らすことになって、かえって清掃の手間がかかってしまいます。

フローリングの床ならまだいいんですが、いま勤めてるホテルはいくつかの部屋がカーペット。そこにこぼれてついたシミも、もちろん跡形なく消さないといけません。だから濡らしたタオルでゴシゴシ拭いて、最後はドライヤーで乾かして仕上げ。流れ作業で終わらせちゃいますけど、やっぱり面倒くさいですね。

最初の頃は泣かされたコンドーム。でもしばらく勤めると、そのありがたみを痛感させられる現場にも出食わします。というのは、その中身に不意打ちを食らうことがあるからです。
例えばサイドテーブルの上にあったタオルをひょいと拾い上げると、裏側にネットリ・・・。シーツを丸めようと掴んだ手にヌルッと冷たい感触・・・。こんな体験をしてしまうと、「お願いだからコンドーム使って」と思いたくなるわけです。

少し前にも、一緒に清掃していた新人の女性がこれにやられました。明るくて気丈なタイプの人だったんですが、バスルームでガウンを手に立ったまま
「あー、あのー・・・」
と言って動けなくなってるんです。
見たら、彼女が手にした袖口のところに大量のそれが・・・。いまはそんなことも笑い話にしている彼女ですが、あの時の泣きそうな顔はしばらく忘れられません。

ある程度経験を積んだらカンが働くようになるので、不意打ちを食らうこともなくなってきます。でもやっぱり、私たちを驚かせるお客さんは跡を絶ちません。
数力月前にもこんなことがありました。

「大月さーん、これ何だと思うー?」
一緒に清掃していた相棒の女性が呼ぶので行ってみると、腰ぐらいの高さから壁にツーッと何か液体が垂れたような跡が。その下を見ると例の白いドロドロの液体が、壁と床のきわにたまっていました。
事情が飲み込めなくて「何でこんなところまで飛んできたんだろう・・・」と思っていたら、相棒の女性がひと言。
「もしかして壁に向かって自分で出したんじゃない?」
その様子を想像したら吹き出して笑いが止まらず、しばらく作業が止まってしまいました。

部屋にあらかじめ備えつけてあるコンドームは2つ。それ以上は、フロントに電話があれば届けることになっています。
コンドームの追加はたまにある程度ですが、それが語り草になったお客さんもいました。電話でひとつずつ届けさせるんですが、それを3度も繰り返すんです。

で、終わった後部屋に行ったら、使用済みのコンドームが計5つ。しかもなぜかごでいねいに、サイドテーブルの上にきちんと並べて置いてありました。
「私たちに見てほしいってことじゃない? 5発もやったぜ、すげえだろって(笑)」
「ハイハイ、確かにすごいけど、並べなくていいからゴミ箱に捨ててってよね(笑)」
戦利品でも見せつけるように、晴れがましく並んでいたコンドーム。清掃の相棒と一緒にながめて、やっぱり吹き出してしまいました。大変な精力には違いないと思いますが、それを私たちに勝ち誇られてもどうしていいか分かりません。



つづく・・・予定です。

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  1. 2016/09/07(水) 00:03:00|
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プロフィール

phm202

Author:phm202
ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代半ば 男性 神奈川県在住 プロラボ勤務経験あり 主にデュープと複写作業をしていました フォトマスター検定1級 写真専門士

好きなこと・・・写真撮影(鉄道写真など) 読書(自己啓発、成功法則、ビジネス系など)

累計納税額日本一の事業家 斎藤一人さんの考え方、生き方に影響を受けています。

使用機材
PENTAX K-m
DA L 18-55mmF3.5-5.6AL
DA L 50-200mmF4-5.6ED
Nikon COOLPIX P330     

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