カメラ片手に・・・写真などいろいろなこと

趣味で撮った写真や、読んだ本の要約などをご紹介します

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テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/09/05(月) 00:05:00|
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ラブホテル裏物語 6

「ラブホテル裏物語」大月京子著 バジリコ 2008年より

<盗撮カメラを探せ>

「穴ふさいでくれる?」
ある時、こんな電話がフロントにあったそうです。
電話に出たのはフロントの若い男性、太田くん。

「意味分からなかったんですよね。穴ふさぐ? もしかして女の・・・みたいな(笑)。で、とりあえず行ってみたら『壁に穴空いてるだろう』って」
覗き穴から盗撮されてると、そのお客さんは思ったそうです。
もちろんそんな穴なんかありません。でもお客さんの言い分を聞くと、壁にテレビやカラオケの配線を通す穴があって、それが怪しい、そこにカメラが隠してあるんじゃないか、と言い張ったそうです。
「説明するのも面倒だし、どうせ言っても信用しないだろうから、その手の穴全部にティッシュ丸めて突っ込んどきました」
「でもまあ、気にする人がいるのは分かりますよ。ラブホテルで隠し撮りした盗撮ビデオっていうのがそこらじゅうにありますからね」

噂は私たちもよく聞きます。でも意外に現場の私たちは、そんなものが本当にあるのかどうかよく知りません。もちろん私はアダルトビデオを見る趣味もありませんから、どういうものが出回ってるかも知らないですし(笑)。むしろそういうビデオのお客さんのほうが、事情をよく知ってるんじゃないでしょうか。

「本物かどうか分かんないですよ。どう見てもやらせ丸出しなのもあれば、天井固定カメラですごいリアルなのもある。あと、何十年もラブホ渡り歩いてるおじさんが、ホテルぐるみでやってるところもあるって言ってました」
と、太田くん。でもホテルぐるみというのは、かなり難しいんじゃないでしょうか。

まず、カメラや機材をよほどうまく隠さないと、清掃の私たち、あるいは設備関係のおじさんたちに見つかる恐れがあります。しかも従業員は1ヶ所に長居せず渡り歩きますから、妙な噂があればすぐほかの店にも広まってしまうでしょう。
「もちろんオーナーも、数億かけて事業始めるわけですからね。固定カメラでやってるだけの下らないビデオなんか売るより、普通に客入れたほうが儲かるに決まってる。盗撮の噂が広まって客に逃げられたら、何もかもパーだし(笑)。でもなぜかあるらしいんですよ、盗撮やっちゃうところが。たぶん二束三文で手に入れて後先考えてないオーナーとか、オーナーだましてる雇われ店長とかの仕業じゃないですかね」

それより私たちがよく言われるのは、お客さんのふりをしてカメラを仕掛けていく人たち。
カメラから無線で映像を飛ばして、ホテルの外で録画するらしいんです。だから荷物持った男が1人で来てデリヘルも呼ばずに帰ったら、チェックしたばうがいいって言われてました。ただしそれで何か見つかったことは、これまで一度もありませんけど。

「ホテルに什掛ける人も、そりゃいるんでしょうけどね。たぶん多くはないと思いますよ」
と、また太田くんに解説してもらいます。
「いま1部屋あたりの回転率も下がってるでしょ。24時間で入ってくるカップルが数組、しかもある程度若い女じゃないと売り物にならない。それにカメラ仕掛けるにも回収するにもホテル代かかるし、ルームメイクが年中チェックしてるから、見つかる可能性も高い。盗撮ビデオで商売する立場で考えたら、これは割に合わないんじゃないですかね。それより女の協力者使って、トイレ、更衣室、銭湯なんかに仕掛けたほうが確実に儲かると思いますよ(笑)」

言われてみれば、ごもっともな話です。でもやっぱり盗撮を気にするお客さんは、いまも跡を絶ちません。
「フロントまでやってきて、『撮ってるだろ!』っていう人もいました。しょうがないから一緒に部屋行って、それらしいところひとつずつ全部確認して見せた。『ほら、ありませんね』って。納得したかどうか分かんないですけど」

ルームメイクの体験で言うと、冒頭に出てきた「それらしい穴」にティッシュやハンドタオルが片っ端からつめてあったことがあります。それとテレビ、ビデオ、カラオケ、電気スタンド、照明、それに照明のスイッチなど、電源と繋がっていそうなところに全て破った雑誌がテープで貼ってあったことも。でも正直そこまでするくらいなら、電気を消しさえすれば決してビデオには映らないと思うんですが・・・。



つづく・・・予定です。

  1. 2016/09/05(月) 00:03:00|
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「読むだけで運がよくなる77の方法」 その16

「読むだけで運がよくなる77の方法」 リチャード・カールソン著 浅見帆帆子訳 三笠書房 2007年 より

運が10倍あがる条件②
<16 「プラスーパワー上昇の波」に乗る>


運が10倍よくなる条件の二つめは「いつ考えるか」ということ。
これは前の「何を」と同じくらい重要だ。

考えるにはおのずと時期がある。
どんなことも、ふさわしい気分の時に考えることが大切なのだ。
気分が安定している時は、必要な見識もモノの見方も分別も、そして平静さもそろっているので、最もすばらしい「答え」にたどりつける。
だが、ひどく気分が落ち込んでいる時やイライラしている時は、バランスのとれた考え方ができない。何でも実際より悪く見え、後ろ向きで悲観的になる。

私たちは常に何かを考えなければならないが、その際、考えるのに”最適なタイミング”を意識してほしい。
一日に朝、昼、夜があるように、自然界には「リズム」がある。
ものごとは、いろいろな理由でうまくいったり、いかなかったりする。
でも、必ず”上昇気流があがる”時がある。「リズム」がある。
そのタイミングを逃さず、うまく乗っかり、天高くあがっていくのだ。

高揚感でいっぱいになり、”天井知らず”の可能性に目覚めるのは、そういう時だ。



ブログをご覧いただきありがとうございます。

テーマ:心の持ち方 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/09/05(月) 00:01:00|
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プロフィール

phm202

Author:phm202
ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代半ば 男性 神奈川県在住 プロラボ勤務経験あり 主にデュープと複写作業をしていました フォトマスター検定1級 写真専門士

好きなこと・・・写真撮影(鉄道写真など) 読書(自己啓発、成功法則、ビジネス系など)

累計納税額日本一の事業家 斎藤一人さんの考え方、生き方に影響を受けています。

使用機材
PENTAX K-m
DA L 18-55mmF3.5-5.6AL
DA L 50-200mmF4-5.6ED
Nikon COOLPIX P330     

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