カメラ片手に・・・写真などいろいろなこと

趣味で撮った写真や、読んだ本の要約などをご紹介します

「ゼロ」 堀江貴文 著

図書館で、ホリエモンこと堀江貴文氏の「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」 ダイヤモンド社 2013年 を読み、印象に残ったり参考になった部分をメモしてきました。

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●逮捕される前の東京拘置所での独房生活は辛かった。三畳の部屋、ムキ出しのトイレ、ドアの横に食事を出し入れする穴しかなかった。
孤独が辛かった。よく、1人になる時間を持てとか誰にも邪魔されない時間を持とうとか言うけども、その気持ちが僕にはまったく理解できない。常に誰かとつながっていたい。

●ある夜、「自分には何もしてあげることはできないけど、どうしても寂しく我慢できなくなった時には、話し相手になるよ。短い時間だったら大丈夫だから」という刑務官の声が食事用の穴からささやくように語りかけてきた。
ぶわっと涙が出て、頭まで布団をかぶって泣きじゃくった。こんな所にも、こんな僕に対しても、人の優しさは残っていたのだ。

●収監されてから仮釈放までの1年9ヵ月間、僕の心をとらえて放さなかった言葉、それは次のひと言に尽きる。
「働きたい」
そう、とにかく僕は働きたかったのだ。

●長野刑務所で面会者に「何か差し入れしてもらいたいものはある?」と聞かれて、「仕事」と即答して呆れられた。

●ゼロの自分に、イチを足そう。掛け算を目指さず、足し算から始めよう。

●どんなにたくさん勉強し、どんなにたくさんの本を読んだところで、人は変わらない。自分を変え、周囲を動かし、自由を手に入れるための唯一の手段、それは「働くこと」なのだ。

●東大時代、ヒッチハイクにハマった。北海道以外は行っただろう。高速道路のパーキングエリアかサービスエリアで、10台も声をかければOK、運が悪くても30台アタックすればOKだった。今考えれば、ビジネスの営業や交渉と同じだ。
初対面の人に声をかける恐怖を乗り越え、小さな成功体験を積み重ねることで、コンプレックスだらけの自分に自信が持てるようになった。

●すべてはノリの良さから始まる。「面白そうだ」と思ったら、とりあえずやってみる。

●オン・ザ・エッジ(ライブドアの前身)を起業してから数年間は、私生活のすべてを捨てた。睡眠以外の時間はすべて仕事にあてた。365日臨戦態勢、どっぷり仕事にはまっていた。
夜中に呼び出されて、朝まで1人で黙々とサーバーの復旧作業をしたこともあった。

●「やりがい」とは、「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。そして、どんな仕事であっても、そこにやりがいを見い出すことはできるのだ。

●長野刑務所に移送される前の東京拘置所での仕事は、紙袋をただひたすら折っていく仕事だった。
1日50個がノルマ。意外に難しかった。
最初はノルマギリギリだったが、自分なりに創意工夫した結果、3日後には79個折ることができた。単純に楽しかったし、うれしかった。
仕事の喜びとは、こういうところから始まる。試行錯誤を繰り返す。そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「つくり出す仕事」に変わっていくのだ。

●みんな起業するべきだ。起業はそんなに難しいことなのだろうか?数字的に単純計算するなら、この国で働く人のうち「15人に1人が経営者」なのだ。
彼らが独立し、起業できた理由はひとつしかない。あれこれと「できない理由」を考えず、「できる理由」だけを考えたからだ。

●仮に自分の会社が倒産したところで、あなたという人間は潰れない。経営を通じて手に入れたビジネススキルは、確実に「次」へと生かされるのだ。

●何事に対しても「できる!」という前提に立って、「できる理由」を考えていく。そうすると、目の前にたくさんの「やりたいこと」が出てくるようになる。あれもやりたい、これもやりたいという状態だ。僕からのアドバイスはひとつ、「全部やれ!」だ。

●人はメシを食うために働くのではない。働くことは生きること。僕らは、自らの生を充実させるために働くのだ。

●刑務所に収監されていた間、1,000冊以上の本を読んだ。その中で1番感動した本は、重松清の小説「とんび」だった。これほど泣いたことがない、というくらい滂沱(ぼうだ)の涙を流した。読みながら、どうしても過去の自分と重ね合わせてしまう。

●僕には離婚歴があり、離婚して以来1度も会っていない息子もいる。27歳で結婚したが、2年ほどで離婚してしまった。「できちゃった婚」だった。価値観や考え方、すべてが違っていた。

●ところが、ここから人生最大の孤独に襲われることになる。あれほど煩わしく感じていた家庭を失うことが、こんなにも寂しいものなのか。
寂しさを紛らわすため、友達を呼んで大騒ぎしたり、知り合ったばかりの女の子を連れ込んでセックスしたりしてみても、すぐさま孤独がやってくる。バーを飲み歩く日々が続いた。

●そんなある日、引き出しの中から無邪気な笑顔を見せる息子の写真が出てきた。写真を持つ手が震え、膝が震えた。僕はこの時決めたのだ。逃げることをやめて、この孤独と正面から向き合おうと。

●孤独だから、寂しいからといって、他者やアルコールに救いを求めていたら、一生誰かに依存し続けることになる。連日のバー通いにピリオドを打ち、スポーツジムに通い始めた。
近鉄バファローズの買収に名乗りを上げ、メディアに大きく登場するようになったのは、ちょうどそんなころのことだった。

●東京拘置所に身柄を拘束されていた時、面会に来た弁護士から2枚の色紙を渡された。そこには、ライブドア社員からの応援メッセージがびっしり書き込まれていた。
気がつくと僕は、声をあげて号泣していた。弁護士さんたちも泣いていた。「いいんだよ、堀江君。どんなに泣いてもいいんだよ。涙と一緒に、嫌なこともスッキリ洗い流せるんだから」

●座右の銘は「諸行無常」。現状維持などあり得ない。僕は変わり、変わらざるを得ない。

●ネガティブなことを考える人は、ヒマなのだ。ヒマがあるから、そんなどうでもいいことを考えるのだ。
もしあなたがポジティブになりたいのなら、やるべきことはシンプルである。うじうじ悩んでいないで、働けばいい。働きまくって遊びまくり、考えまくる。それだけだ。

●もともと僕は、どうしようもないほど飽きっぽい人間だ。1度好きになったらのめり込み、どっぷりとハマる。ところが、ある飽和点に達すると、周りが唖然とするほどあっさりやめてしまうのだ。
しかし最近、この「飽きっぽさ」も自分の長所になりえることに気がついてきた。

●今やスマートフォンを持つ手のひらの中に「世界」がある。インターネットにつながっているだけで、あなたはもうグローバル化しているのだ。

●先の見えない情報弱者にならないためにも、片っ端から情報を取りまくろう。

●さあ、前を向いて最初の一歩を踏み出そう。バックミラーを見るのはもうたくさんだ。
有限の人生、絶望しているヒマなんかないのである。




<感想>

ホリエモンが逮捕されて刑務所に行き、刑期を終えて出てきたということは知っていましたが、本人は罪を認めておらず、控訴、上告した上での最高裁の判決だとは初めて知りました。

離婚歴があり、息子さんがいることや、寂しがりやで涙もろいのも意外でした。

やはり新しいことに挑戦し続け、試行錯誤しながら小さな成功体験を積んでいくことが重要だと感じました。



ブログをご覧いただき、ありがとうござます。

テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2016/01/04(月) 00:05:00|
  2. 自己啓発・成功法則
  3. | コメント:0

斎藤一人 著 「読むだけで心がホワッとしてくる 愛のセラピー」

斎藤一人 著 「読むだけで心がホワッとしてくる 愛のセラピー」 KKロングセラーズより

『素直に本音をいおう』

嫌われるのを怖がって、自分の気持ちを隠さないことですね。
素直にホンネをいってくれる人の方が案外好かれるものです。
もし、ホンネをいって人から嫌われるようなら、そろそろ自分を変える時かもしれませんね(笑)。



ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

テーマ:幸せになる考え方 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/01/04(月) 00:03:00|
  2. 斎藤一人さん
  3. | コメント:0

誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則 その53

「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」 ジム・ドノヴァン著 桜田直美訳 ディスカヴァー・トゥエンティワン より

<その53  恐怖に打ち勝つ>

たとえ恐怖を感じても、前に進んでいこう。その過程を簡単にするために、以下の方法を提案する。

1 自分の恐怖ときちんと向き合う

自分の恐怖を否定することはできない。もし知らない人に電話をするのが恐いのなら~これはビジネスをおこなううえで大きなマイナスになるだろう~その恐怖を自覚しなければならない。

2 自分の恐怖を分析する

どんな恐怖が、ほしいものを手に入れるのを妨げているだろう?
行動を起こした場合、最悪の結果はどんなものだろう?
その最悪の結果は、どれくらいの可能性で起こるものだろうか?
もし最悪の結果になった場合、自分はそれでも生きていけるだろうか?

3 成功を思い描く

自分の行動が成功に終わるところを想像しよう。

4 悪循環を断ち切る

とにかく、何かをする。
立ち上がって、部屋の中を歩き回ろう。おしゃべり、飛び跳ねるなど、何でもいいからとにかく体を動かして、勢いをつけよう。

5 実行する

エネルギーがみなぎってきたら、受話器をとって電話をしよう。いったん始めてしまえば、恐怖は消えてしまうだろう。
まったく知らない人に電話をするのが心から好きになれなくても(それが好きな人はほとんどいない)、電話している時間だけ恐怖心を忘れることならできるようになる。

※成功への提案53  始めてみよう。そうすれば恐怖は消える。


つづく


ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

テーマ:成功をかなえる自分に向かって - ジャンル:ビジネス

  1. 2016/01/04(月) 00:01:00|
  2. 自己啓発・成功法則
  3. | コメント:0

プロフィール

phm202

Author:phm202
ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代半ば 男性 神奈川県在住 プロラボ勤務経験あり 主にデュープと複写作業をしていました フォトマスター検定1級 写真専門士

好きなこと・・・写真撮影(鉄道写真など) 読書(自己啓発、成功法則、ビジネス系など)

累計納税額日本一の事業家 斎藤一人さんの考え方、生き方に影響を受けています。

使用機材
PENTAX K-m
DA L 18-55mmF3.5-5.6AL
DA L 50-200mmF4-5.6ED
Nikon COOLPIX P330     

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