カメラ片手に・・・写真などいろいろなこと

趣味で撮った写真や、読んだ本の要約などをご紹介します

「微差力」 斎藤一人著 その32

「微差力」 斎藤一人著 サンマーク出版 2011年 より

<32 「神の道理」があるんだよ>

この世の中は絶対、道理で成り立っています。
スペースシャトルが上がるのも、宇宙に滞在できるのも、きちっとした計算の上に成り立ってて、理論があるのです。
偶然、飛んでるんじゃないんですよ。あれが地球に帰ってこられるのにも、ちゃんとした理論がある。

それと同じように、神ごともそうだし、奇跡と思うようなことも、ちゃんとした道理があるのです。

さっきの手品の話じゃないけれど、手品を知らない人は「奇跡だ!」と言うけれど、手品師が見れば絶対なる道理があるのです。
宇宙船を作ってる人から見ると、宇宙へ行って帰ってこられる絶対なる道理があるのです。そして、作っている人たちも微差の積み重ねなんです。
だから、一個技じゃなく、連続技だから素人目にはわからなくなっちゃってるんです。わかりますか?

商売でも何でも、人生、微差の積み重ねです。
しあわせになるのも、笑顔だったり、天国言葉だったり、ね。しあわせに見えるような服装だったり、それの微差の連続なんです。
その微差一個でグン、微差一個でグンって、あがるのです。

ここが、おもしろいところで、やり得なんです。
普通の人は、うんと努力して、ごほうびはちょっとです。
だけど、本物は違います。
本物は、微差の努力で、大差もらえるんです。

そのことを、私は惜しみなく教えたいのです。
私が最初に本を出してから、もう10年以上がたつのですが、「微差が大差で、スゴイことなんだ」ということをよく教えてなかったんです。

だから、私が「笑顔でいるといいよ」とか、「天国言葉を口にするといいことが起きるよ」とか、いろんなことを言っても、一部の人しかその微差をやらなかった。
この程度のことをやっても、紙っぺら程度の薄いものだ、みたいに思われていたんだと思います。だけど、そうではないのです。
1センチの努力が、1メートルぐらいになって返ってくるのです。

だから、微差は楽しいのです。
それを伝えたい。だから、私は、新しい微差に挑戦します。




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  1. 2017/05/21(日) 20:00:00|
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「微差力」 斎藤一人著 その31

「微差力」 斎藤一人著 サンマーク出版 2011年 より

<31 原石を磨いて宝石にする>

私は、自分を魅力的にするってスゴイことだな、と思っているんです。
だって、魅力のない自分で死んでいくの、嫌じゃないですか?

「自分はブ男なんだ」とか、「足が短いんだ」とか言う人がいるけれど、過去に、ハンフリー・ボガートとか、顔がデカいうえに足が短かったりしているのに、世界を風靡(ふうび)した男がいるのです。
ゼロだったら、あきらめるしかありません。でも、現実に、いるのです。
だから、自分を改良して……。改良と言っても、人間、自分以外の人間にはなれません。

一人さんは、一人さんにしかなれない。
あなたは、あなたにしかなれません。
今さら、「足を、もう10センチ、伸ばして」って、伸びないのです(笑)。
だけど、人は、スゴイ魅力的な人間にはなれるんですよね。
だから、「もっと魅力的になりたい!」と望んでいいのです。

私は、神さまに「スゴイ魅力的だね」と、言われて死んでいきたい。
そうすると、魅力的になるには、どうしたらいいんですか、って? いい本を一冊読んだって、ちょっと上に行くのです。
それから、本当は「バカヤロー」と言いたくなったけれど、そこで天国言葉(※)を口にしてみたり。
こういう、ちょっとしたことで、ちょっとしたことが重なってくると、人はスゴく魅力的になっていくのです。そうやって自分を磨いて……。

私はね、人間は玉と同じだと、思っているのです。
玉というのは、原石を磨いて磨いて、磨きぬいて玉になる。そして、最高に磨きあがったとき、玉が割れる、と言うのです。
それと同じように、人間も自分を磨いて磨いて、磨きぬいて、最高になったときに死んでゆくのかもしれません。

だけど、肉体は朽ちても、魂は死なない。次、生まれ変わって、この世に出てきたときは、前世で磨いたところから始まるのです。
だから、今世、ロクでもない原石のままで死んじゃったら、そこから生まれるんだって。
そう思ってる人なんです、私は。

だから、一生懸命、自分というものを磨く。磨いて、磨いて。そう、ダイヤモンドの原石を磨くのと同じです。
自分は、仕事のことはできるようになった。そこはピカピカに磨けたけど、「人間関係のほうがダメなんだ」とわかったら、人間関係のほうを磨いたり。

自分ができる範囲内の、自分なりの磨き方でね、キュッキュ、キュッキュと、そっちのほう磨いていくんです。
そしたら、もう百何面カットとか、ダイヤモンドみたく、人は輝く。

楽しいですね、人生って。


(※)天国言葉・・・・・・●愛してます
             ●ついてる
             ●うれしい
             ●楽しい
             ●感謝してます
             ●幸せ
             ●ありがとう
             ●許します




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  1. 2017/05/04(木) 20:58:04|
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「微差力」 斎藤一人著 その30

「微差力」 斎藤一人著 サンマーク出版 2011年 より

<30 人生は、趣味でも、仕事でも、家族でも、大切なものを見つける旅>

私の教えは、不変です。
どんなに世の中が変わっても、私が言うことは常に同じです。

「成功とは、しあわせだ」

昔から、ずっと前から、これを言い続けています。
その成功のために、各自がどうやって自分の大切なものを見つけるか……。

自分より大切なもの、というのは、ないと、私は思うのです。
言葉としてはきれいだけれど、この世の中、やっぱり、生きるということは自分があってのことですからね。
要は、「自分も大切、人も大切なんだ」と、私は言いたいのです。どっちがメインで、どっちがサブかという、単純な強弱の話ではなくてね。

人生は、自分の大切なものを見つける旅。
私はそう思っています。

この旅のなかで、私にとって、仕事はかなり大切です。そして、仲間はもっと大切です。
それから、自分が知ってることを教える機会があったら、こうやって本やなんかで教える。そしたら、人に喜ばれて、私はうれしいのです。
だから、私にとって、教えることも大切です。

あと、講演をすると、夕方の講演会に昼から並んでてくれるような人がいっぱいいるんです。ものすごく、ありがたくて。私のことを待っててくれるファンの人も大切です。
本を出すと、読んでくれる人も大切だけど、出してくれる本屋さんも大切。本が出るまで、細かな作業をやってくれる人がたくさんいて、そういう人たちも大切です。

それに、私は旅が大好きで、日本の景色が大好きです。そして、旅先で神社仏閣を訪ねるのが私の趣味です。これも私にとっては、とても大切なことです。

世の中には、まだまだ、いっぱい大切なものがあります。
だから、生きていると、大切なものがいっぱい増えてくるのです。

大切なものに囲まれているのが、スゴイ豊かな人生です。
大切なものが一個も見つからないより、一個でもあったらしあわせです。
だけど、もう一個、また、もう一個と増えていけばいくほど、もっと、しあわせ、もっと、しあわせなんです。

自分が手に入れた宝もの、一つひとつを大切にしながら、もう一個、さらにもう一個。
そういうことをしている人は、魅力的です。



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  1. 2017/04/19(水) 22:04:48|
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「微差力」 斎藤一人著 その29

「微差力」 斎藤一人著 サンマーク出版 2011年 より

<29 実力は重続のループ>
 
「継続は力なり」

世間では、昔からそう言われるのですが、私はこう言います。
「重続は力なり」
これが、一人さん流です。

私は、昔から「重続」と覚えてて、ずぅーっとそれを使っていたんです。
そしたら、あるとき、ある人に「重続という言葉はないですよ」と言われたんですけれど。
でも、私の経験上、世の中を見ていても、やっぱり、「重続」なんです。
重ねて続ける。

どういうことかと言うと、私は、ものを、まずやってみます。
車でループ橋を走っていると思ってもらうとわかりやすいんですけれど、私はとりあえずやってみる。そして、ぐるーっと走って、一周してきたときには上にいます。わかりますか? 
要は、最初の失敗の上に乗っかるんです。

そして、また、ぐるーっと回って行って、次、次って重なりながら、上にあがって行く。これをやっていると、競争がいらないのです。

だから、とりあえず、やってみる。やってみたら、「ここがマズかった、今度はこうしよう」とか、やってみてわかることがあるのです。
そうすると、それを改良して、またそこへ来て改良して、また来て改良して……という。

これが神の仕組みなんです。
ぐるーっと回って、重続しながら上にあがるのです。
飛行機が離陸するときみたいに、直線状にあがるのではないのです。

世の中を見てください。
電気自動車は、実は、昔もあったんです。その電気自動車のところ、そこへ、今戻ってる。ただ、戻っても昔と違うんです。バッテリーが全然違ってたり、走行距離が全然違ってたりしています。前より、向上しているのです。

いつの時代も、元へ戻ります。
でも、戻っても、必ず、昔と同じじゃない。
ぐるぐる、ぐるぐる、いつの時代も、戻って、戻ってきたときは必ず、前よりもっとよくなってるのです。
ぐるぐる回って重なりながら、もっとよくなって、もっとよくなって、もっとよくなって、という。

ただ、前にも言ったとおり、これからの時代は、大きいことを求めてはいけません。人生、何でも微差です。微差を積み重ね続けるのです。
この微差の積み重ねが、とんでもなく大きなことを生みだすのです。

商売も、微差の重続なんです。
「一人さんに会ったら、大きなことをドンと教えてくれて、それやったらお金持ちになれるんじゃないか」みたいなことを思ってる人がいるのですが、私はそのご期待に応えられません。

それよりも、お店が汚かったら掃除をしてください。人にはいつも笑顔で接してください。食べもの屋さんだったら、味つけをもっとおいしくしてみてください。

この小さなことの連続技なのです。機関銃なんです。
大砲だとか、原爆みたいなものをドンと落として、ではない。ちっちゃい弾を、ババババババッと連続して出すのです。
「微差を何個出せるか」にかかってくるのです。

この微差がおもしろくなってきたとき、いろんなことが変わってきます。




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  1. 2017/04/10(月) 21:12:24|
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「微差力」 斎藤一人著 その28

「微差力」 斎藤一人著 サンマーク出版 2011年 より

<28 みんなに必要な観音菩薩の行>

私の教えで「愛の押し出し」というのがあるんです。

人のために何かをやるとき、人を導くとき、この愛の押し出しが必要なんだ、と私は言うのです。

ところで、愛の押し出しとは、いったい何なのか。
私の知り合いで、スゴイ才能があって、スゴイいい人がいます。
 
その人は、自分の地元を盛り上げるために、「こうしよう」とか、「ああしよう」とか、一生懸命、町の人たちに訴えているんです。
ところが、町の人は聞く耳を持ってくれない。

なぜかと言うと、その人は清貧の人、「清く貧しく美しく生きるのが正しい」と思っているからです。
要するに、その人は、着る物から身につける物から、すべて地味なんです。
そういうのを、一人さんは「押し出しが足りない」と言うのです。

本人は、地味にしているのが「正しい」と思ってやっているのだけれど、人間って、そういうものではないのです。
人間というのは、あなたをひと目見たとき、「この人、スゴイ」と思うから、言うことを聞いてくれるのです。
「あの人、本当はスゴイ人だったんだぁ」
そうやって、あとでスゴさをわかってくれることを期待しても無理です。だって、人間、本当にわかりあえるほど、そうそう頻繁に会うことはないのだから。

だから、はじめて会ったそのとき、相手があなたを「スゴイ」と思わないとダメなのです。
そのために「愛の押し出し」というものがいる。

殿さまというのは、お城に住んでて、立派な駕龍(かご)に乗ってやって来るから、庶民は「殿さまだ」とわかるんですよね。また、そういう人にほめられるから、うれしいのです。

この前の戦争だって、天皇陛下が「戦争はやめよう」と言ったから、終わったんです。天皇陛下は皇居に住んでいるのです。
その辺の人が同じことを言っても誰も聞いてくれませんよ。わかりますか?
どんな人がものを言うか、なのです。

お釈迦さまは布みたいの巻いてても、みんなに尊敬された。だから、人間、なりじゃないんだ、と言うけれど、そうじゃないのです。
お釈迦さまは王さまの息子だということを、みんな、知っていた。しかも、いろんなエライ人、他の国の王さまやなんかがお釈迦さまに頭を下げているところを見ていたのです。

だから、みんな、お釈迦さまの話をありがたがって聞いたんですよ。お釈迦さまの素性を知らないで、最初から「教えがすばらしいから」って、聞いたのではないのです。

だいたい、あんな難しい説法、聞いたところで、普通の庶民には、わかりゃあしない(笑)。
そうではなくて、エライ人が頭を下げたりしてるから、「あ、この人、エライ人なんだ」と思って、人は聞く気になるのです。わかりますか?

だから、ホントに人を導いてあげたい、救ってあげたいと思ったら、汚いカッコしてちゃダメです。清潔にしてても、地味じゃダメなんです、
人がパッと見て、「この人、カッコいい」とか、「ステキ!」と思うような、カッコをしていないといけない。
それが、「愛の押し出し」というものです。

だから、観音菩薩って、スゴイきらびやかでしょ? 観音さまは、人を救うために、ああやって、おしゃれにしているのです。
人は「いいなぁ、こういう人にあこがれるな」って思って、はじめて話を聞くものなんです。それじゃないと、聞く耳持ってくれない。だから、きらびやかなカッコしてるのです。
それが、愛の押し出し。

だから、私は、お弟子さん、「まるかん」の社長たちに言うのです。
「みんな、キチッとした身なりをするんだよ」
「おしゃれで、華やかな服を着てなよ」
「アクセサリーとかつけて、華やかにしてなよ」

見栄で、「そうしろ」と言ってるのではないのです。
世間の人が、ひと目見て「この人、ステキだな」って思うような身なりや話し方をしないといけないんです。
だから、人のためにやるものって、あるんですよ。

人にいいこと教えるのだから、何もしなくていいんだ、ではないのです。
すばらしいビルを建てるには、土台がいります。しっかりとした土台を築いてから、その上に家を建てるのと同じように、いい意見を言うのには押し出しがいるのです。

押し出しもしないで、いい意見だけ言ってて、「みんな、オレの言うこと聞いてくんない」って、そんなもの当たり前ですよ。人間は、そういうふうにできていないのです。そんなものです。それが現実です。

みんな、うまくいかないのは、現実を無視しているんです。
飛行機を飛ばそうと思ったら、羽をつけて、プロペラをつけて、ちゃんと道理どおりのことをやらないと。現実を無視したら、飛行機は飛びませんよ。

それと同じように、人に話を聞いてもらおうと思ったら、聞いてもらえるだけの段取りをつけないといけないのです。
さっきの話じゃないけれど、「ウチの会社は士気が高まらないんです」って、あなた、高まるだけの段取り、ちゃんと踏んでるんですか?
「お湯が沸騰しないんです」というときは、火が足りないか、何かですよね。それと同じように、きちっとしたこと、しないとね。

指導者というのは、いい話さえすればいい、ではありません。いい話するのは当たり前。聞くムードまで作らなきゃダメなんです。わかりますか?

相手が聞きたくなる雰囲気にならなきゃ、それをかもし出さなきゃダメなんですよ。そうすると、大勢の人を救えるんですよね。
この押し出しを、自分のためでなく、人のために、あなた、できますか?

自分のためだけを考えて、おしゃれしてる人、だいたいダメになります。
だけど、人のため、ばっかり考えてる人もダメです。

やっぱり、自分のためにも人のためにもなるのが、本物ですよ。




この、「人は見た目が肝心だ」「あんまり地味なかっこうしてたらダメだよ」「何をやるにも押し出しが大事だ」というのは、斎藤一人さん独特の考え方ですね。


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テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

  1. 2017/04/01(土) 23:52:31|
  2. 斎藤一人さん
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プロフィール

phm202

Author:phm202
ブログをご覧いただきありがとうございます。

40代半ば 男性 神奈川県在住 プロラボ勤務経験あり 主にデュープと複写作業をしていました フォトマスター検定1級 写真専門士

好きなこと・・・写真撮影(鉄道写真など) 読書(自己啓発、成功法則、ビジネス系など)

累計納税額日本一の事業家 斎藤一人さんの考え方、生き方に影響を受けています。

使用機材
PENTAX K-m
DA L 18-55mmF3.5-5.6AL
DA L 50-200mmF4-5.6ED
Nikon COOLPIX P330     

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